非言語コミュニケーションの重要性について

非言語コミュニケーションの重要性について

集まる友達

 

コミュニケーションは意思疎通をはかるために欠かせないものですが、近年いろいろな場面でコミュニケーションの重要性が見直されています。

 

コミュニケーションというと、言葉を用いた言語コミュニケーションをイメージしがちですが、実は非言語コミュニケーションもとても大きな役割を担っています。

 

今回は、非言語コミュニケーションの重要性についてまとめていきます。

 

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非言語コミュニケーションとは?

ハテナマークの雲

 

非言語コミュニケーションとは、相手の心理を読み取るのに有効な言葉以外のすべての情報で、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・身体感覚の五つの要素があります。

 

視覚的要素は、表情、視線、口角、まばたきなどがあります。聴覚的要素は、声のトーン、テンポ、声の質や高さなどがあります。嗅覚的要素は、香りです。味覚的要素は、味です。そして、身体感覚的要素は、体の動きやジェスチャーなどです。

 

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非言語コミュニケーションの具体例とその役割

ハートマークの雲

 

ボディーランゲージ

ボディーランゲージは、普段の会話の中で誰もが何気無く用いています。

 

例えば、別れ際に手を振ったり、怒っている時に腕組みをするなどもボディーランゲージです。ボディーランゲージを用いることで、言葉を発せずとも自分の感情や気分を相手に伝えることができます。

 

また、言葉と共に用いられた時には、その言葉を強めるような役割も果たします。

 

周辺言語

周辺言語とは、言葉以外に人間が発する悲鳴やため息などの様々な音声のことを意味します。

 

人は周辺言語を用いて、相手に自分の感情を伝えることができます。例えば、母親の苛立ちは、ため息などの周辺言語によって子供に伝えられます。

 

また、赤ちゃんは鳴き声や悲鳴を出すことによって、母親に自分の要求や身に迫っている危険を知らせることができます。

 

自分が無意識に発する周辺言語によって、知らないうちに他者に感情が伝わっていることもあるのです。

 

沈黙や間

沈黙は、文脈によって様々な意味合いを持っています。

 

例えば、上司に何か質問をして、返答があるまでに沈黙があると、何かまずいことを聞いたのかと心配になったり、怒らせてしまったのではないかと不安になったりすると思います。

 

また、会話の間もとても大きな役割を持っています。

 

例えば、お笑いの世界では、ツッコミを入れる絶妙なタイミングを設定して、観客の笑いを誘っています。

 

ボディータッチ

ボディータッチは恋人や親子、友人の間などで広く行われています。

 

例えば、異性からのボディータッチが多いと、その人から好感を持たれているのではないかと期待してしまうという話はよく耳にします。

 

また、悩む友人の肩に手をかけたり、泣くわが子を抱きしめるといったボディータッチは、私たちにとってとても身近な非言語コミュニケーションの一つです。

 

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