コミュニケーションには心理学が効果的!すぐに使える6つを紹介

コミュニケーションには心理学が効果的!すぐに使える6つを紹介

たくさんの本が並んでいる

 

私たちは、色々なところで心理学を使われ、思ったように操作されて、物を買ったりしているのです。

 

例えば、車を買うときのケースだと、試乗です。

 

これも心理学を使っています。

 

一度乗ってみると、保有効果で自分の物と脳が錯覚してしまいます。

 

買わないことで、失うとゆう気持ちになってしまうんですね。

 

これを、損失回避の法則といいます。

 

他にも、300万円の車を購入したあと、オプションを進められることがあります。

 

車を購入後に5万円のナビも、ついでに買ってしまうことありますよね?

 

これは、車とゆう大きな買い物をし満足したため、緊張がとけてしまい、思考が低下している状態で進められると購入してしまうとゆう心理学です。

 

これをテンション・リダクション効果といいます。

 

どうでしょうか?思い当たる節がありませんか?

 

では、私たちも心理学を使い、何かに活かせるのではないでしょうか。

 

コミュニケーションに使えますね。

 

心理学的な見地から実験をして、効果が期待できるとされる「メソッド」として紹介されるものがあります。

 

6つ代表的なものをあげてみましょう。

 

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1 アイコンタクトの重要性

心理学では、アイメッセージなどと言われるものです。

 

「目は口ほどにものをいう」ということですね。

 

コーチングなどでは、コミュニケーションをするうえで、このアイメッセージに力を入れていきます。

 

難しく考える必要はありません。

 

いくら熱意を持って説得しても、目をそらしていては、相手にメッセージを伝えることはできないということは誰でも分かることです。

 

アイコンタクトが少ないと、多くの人が、相手の言っていることを信用しないという報告もあります。

 

照れ屋さんの人も、何かを伝えたいと思う時は、しっかり相手の目を見て話しましょう。

2 バックトラッキング

神経言語プログラムの理論から、相手の言ったおなじことをオウム返しののように答えることで、相手に信頼感を与えるという効果があるとされています。

 

これをバックトラッキングといいます。

 

ただし、これも、コミュニケーションのうまい人は、自然に使っています。

 

「わたし、○○と思う」

 

「そうなんだ、○○と思うんだね」

 

と相手の言ったことを必ず交えて話すわけですね。

 

ただし、当たり前ですが、繰り返しバックトラッキングをしても効果はありません。

 

いつもオウム返しに話されて気分のいい人はいません。

 

相手の一番言いたいことを、さりげなくバックトラッキングする能力が求められます。

3 ユア・クエスチョン

相手に質問を投げ掛けることで、好印象を相手に与える効果があります。

 

これは、ユア・クエスチョンと呼ばれるものです。

 

映画を見たときも、「面白かったね」というよりも、「どこが面白かった?」と質問することで、相手は、自分の考えをさまざまな言葉で答える必要が出てきます。

 

「うん」「そうだね」と反応しているだけでは、人は自分の言語能力を駆使することはありません。

 

できるだけ、言語能力を使ってもらいながら、会話をすることで、好感を持たれるようになるわけです。

 

ただし、質問責めは逆効果です。

 

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4 ノンバーバルコミュニケーション

心理学では、言葉以外の非言語的な要素で93%の印象が決まってしまうということがいわれています。

 

・見た目・身だしなみ・しぐさ・表情・視線などの視覚情報で55%

 

・声の音域の高低・速さ・大きさ・テンポなどの聴覚情報で38%

 

・言語によって与えられる印象は、7%

 

バーバル、つまり言語によって与えられる印象は7%ということです。

 

ただし、これはあくまで印象ということなので、言葉での伝え方も磨いていく必要があるのは、変わりません。

 

ここで気を付けたいのは、身だしなみもだらしなく、ぼそぼそした声で話す人は、どんないいことを言っていても、聞いてもらえない、うまく言いたいことを伝えられないということでしょう。

 

話の中味なんてどうでもいいんだね、ということではありません。

5 ペーシング

相手の話し方に合わせて、会話の調子を変えることをペーシングといいます。

 

相手が少し、慎重に話を進めているときに、やたらと明るい調子で応えるのは、常識からしておかしなことですね。

 

ただし日常会話では、つい相手にペーシングが不完全になることがあります。

 

常に相手の話すときの口調、声の大きさ、表情などを意識することで、信頼関係を高めていくことができるようになります。

6 リーディング

ペーシングの上手い人は、相手の状況に合わせて、会話の中で「同調」することができます。

 

話している内容も、心理状態もうまくシンクロして心地良くなるわけです。

 

同調できると、「あの人は話しやすい」「話が合う」という気持ちにさせることができ、今度は自分のペースに相手を引き込んでコミュニケーションすることができます。

 

この効果は、「営業トークの極意」などと重宝がられて、これまで自己啓発本などで多く紹介されています。

 

相手の会話のペースに合わせることの多い営業マンなどは、「だったら、こちらにも合わせられるんだな」と飛びついたわけですね。

 

しかしペーシングもリーディングも、自然な会話の中で、意図的に仕組んでうまくいくものではありません。

 

大切なのは、相手の気持ちをできるだけ、汲んであげよう、理解してあげよう、という意思です。

 

そういう場合、ペーシングやリーディングの効果を知っていると、より早く、効果的に相手を理解し、信頼されるようになるのです。

 

有能な営業マンは、本気で顧客の利益を考える人です。

 

テクニックを利用してうまくやってやろう、という人が使っても大した効果はありません。

まとめ

今回は、すぐにでもコミュニケーションに使える心理学を6つ紹介しました。

 

この6つを覚えておくだけで、人とのコミュニケーションが上手になるでしょう。

 

今から、早速実践してみてください。

 

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