コミュニケーションレベルアップ

コミュニーケーションの必要性について

ビジネスマンがコミュニケーションをとっている

 

コミュニーケーションを上手に取れているでしょうか?

 

私たち日本人は、コミュニケーションが得意ではないということをご存じでしょうか。

 

内閣府の調査データによると、日本人で自分の考えをはっきり相手に伝えることができる人は、48%しかいないようです。

 

半数以上の方が、自分の考えを伝えることができていないということになります。

 

内閣府のデータ

 

出典 http://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/thinking/h25/pdf_index.html

 

他国のデータを確認すると、アメリカ人が82.7%、イギリス人が80.1%、韓国人が74.9%の人が自分の考えをはっきりと相手に伝えることができると答えています。

 

データの結果から見て分かるように、日本人のコミュニケーション能力の低さは、他国と比べると明らかに低いのです。

 

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職場でのコミュニーケーションの必要性

 

ビジネスの場で、日本人の交渉が下手だと言われているのは、自分の考えを素直に伝えることができないのが理由ではないでしょうか。

 

グローバル化が進む、今の時代にコミュニケーション能力を高めていくことは、とても大切なことでしょう。

 

あなたは、職場で意見を言えているでしょうか?

 

謙虚が美徳とされる考え方もありますが、意見が言えないのは全くの別問題です。

 

意見を言えないから、自分は謙虚だと正当化させているだけではないですか?

 

もしかすると、あなたの考えていることが会社にとって問題解決となるかもしれません。

 

ここでも考え方の違いがあります。

 

・日本では、意見が違っていることが上手くいっていないと考えてしまう。

 

・他国では、意見が違っていることは当たり前と考えている。

 

どちらの考え方が正しいでしょうか?

 

同じ意見ばかりだと何も生まれないですよね。

 

ビル ゲイツはこんなことを言っています。

 

「自分が出したアイデアを、少なくとも一回は人に笑われるようでなければ、独創的な発想をしているとは言えない。」

 

人と違う意見が独創的であり、新たな価値を生み出すのです。

 

社会をより良くするためには、タテマエよりもホンネが大切ということですね。

 

夫婦間でのコミュニーケーションの必要性

 

平成27年の厚生労働省の人口動態統計速報を見ると、3組に1組は離婚しているというデータがあります。

 

婚姻件数が60586件、離婚件数が20042件なので、離婚率は33%です。

 

最高裁判所事務総局の司法統計年報によると、離婚理由の1位が性格が合わないのが理由となっています。

 

最高裁判所事務総局の司法統計年報

 

出典 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001144943

 

これも夫婦間のコミュニケーション不足が原因でしょう。

 

夫婦間でのコミュニケーションで大切なのは、本音で会話することと会話する時間を作ることです。

 

タテマエで会話しているのなら時間の無駄でしょう。お互い楽しくもありません。

 

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本音で会話する

 

夫婦間の会話の中心は、子供のことになるでしょう。

 

子供のことで、本音で会話すると意見の違いも出てきます。

 

ここで注意してほしいことが、意見が違っていることは当たり前と考えることです。

 

間違っていると思っても、「はぁ、それおかしいだろ!」などと軽蔑するような発言をしてはいけません。

 

相手の意見をしっかりと受け入れて、自分の意見も伝えることが大切です。

 

子供のことですから、一生懸命に夫婦で考え、会話というコミュニケーションを取るべきです。

 

子供の話以外だと、休日の予定の会話は、おすすめです。

 

楽しい話なので、気持ちもポジティブになります。積極的にしてみてください。

 

大切な家族なのですから、非難せずに思いやりと感謝の気持ちを忘れないようにしないといけませんね。

 

会話する時間

 

スマートホンの普及で近年、夫婦間での会話時間が減っているようです。

 

ソフトブレーン フィールド株式会社のアンケート調査によると、平日の夫婦の会話時間は50%以上が30分しかしていないという驚くべきデータがあります。

 

アンケート調査結果

 

出典 http://www.sbfield.co.jp/news/2014/11/19_160502.html

 

休日でも28.5%が30分未満なので、4組に1組はほぼ会話がない休日を過ごしているということです。

 

夫婦円満になるための最適な会話時間はどのくらいなのでしょうか?

 

その答えは、11月22日(いい夫婦の日)に明治安田生命が行ったアンケート調査の結果から分かります。

 

愛情を感じていると答えた人の会話時間は、平日で105分。
愛情を感じていないと答えた人の会話時間は、平日で44分。

 

引用元 http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000039281.html

 

夫婦円満は、会話時間と関係していると言えるでしょう。

 

調査結果から、平日で105分以上は会話することをおすすめします。

 

まとめ

 

今回、コミュニケーションの必要性について説明させていただきましたが、理解していただけましたでしょうか?

 

私たち日本人は、元々コミュニケーションが上手ではないので、逆に考えると向上させやすいのです。

 

日本人は、勤勉なのが特徴ですので、本サイトで正しく学んで、コミュニケーションのレベルアップをしていただけたらと思います。

 

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